ラテベースについて
今回は、私の嗜好品であるカフェラテをお手軽に作ることができる”ラテベース”について話そうと思います。
・ラテベースとは?
できるだけ簡単に書きますと、「ラテベースに牛乳を入れればカフェラテ完成!」といった感じです。
ラテベースの三倍もの牛乳を入れることになるので、かなり濃縮されたもののようです。知っている人にとっては「カルピスの原液と一緒」で通じるでしょう。
私がよく飲んでいるのは”甘さ控えめ(微糖)”と”焦がしキャラメル”です。
「カフェラテの微糖が好き」といった方には本当におすすめです。
試しにAmazonへのリンクを貼ってみました。(はてなブログ、便利です!)
Amazonを見る限りではこの三品を中心に展開しているようです。
近くのスーパーなどでも存在を確認できました。
私は偶然、このカフェラテ専用の瓶を手に入れることができまして、その瓶には計量カップのようにわかりやすくどこまでラテベース/牛乳を入れればいいか、線で示されています。
普通のコップで飲むには計量が少々面倒かもしれません。(大体合っていればそこまで不味いわけではありませんが・・・)
そして、温かいカフェラテが飲みたい場合。量った後レンジで温める必要がありますので、これも一つの障害にはなります。
ただ、「冷たいカフェラテをできるだけお手軽に飲みたい!」という場合の一つの選択肢になり得ると思うので、是非お試し下さい。
ありがとうございました!。
言葉について。(雑記)
やはり正しく、美しいものに人間は惹かれるものなのか・・・そんな風に考えながらこの文章を書いています。
自分で言うのもなんですが、私は内気で無口な方だと思います。見知った人が相手ならそこそこ饒舌にはなりますが・・・。
話さなくてはいけない場面に出くわすとなかなか美しい言葉を出せず、歯痒い思いをすることもしばしば・・・。
緊張や物怖じしないよう努力するのは一先ず置いておいて、美しい日本語を話せるように自分が使った言葉を復習したりもするのですが、別に「ヤベェ!」だとか「マジでキてるぜ!」だとか、そういった砕けた表現が嫌いなわけではないのです。
相手にとって自分の言葉がどういう風に聞こえるかは、当然相手に依ります。
だからこそ正しく自分の感情を伝えるのが難しくもあり、ものすごく簡単になる時もあると思います。
かなり親しい友人に「アレ、どうなった?」という風に聞けば、「ああ、コレかな?」という風に察してくれる時もありますし、「アレってなんだ?」という風に聞き返される時もあるでしょう。
”かなり親しい友人”という前提があるからこそ・・・と思われるかもしれませんが、それこそ今回話したいことにも繋がってくると、私は思っています。
結局のところ、相手を想う気持ちが大事であり、伝わっているのであれば口調が汚くともそれはそれで問題ないのかな・・・というのが今回のお題である”言葉”との付き合い方と言いますか、遣い方だと思っています。
口汚く罵るのを正しいと肯定するわけでも、美しい言葉遣いを覚えることを推奨しているわけでも、ましてや、誰にでも本当の自分を曝け出すべきだ、と言っているわけでもありません。
重要なのは心で、自分と相手との間にしっかりとした繋がりができたかどうか、といったところを私自身は気にしているという話です。
今思い返してみると、私も色々な感情を”言葉”という形でぶつけられてきました。
「アレはこういう事だったのか」と、後悔にも似た感情が湧き上がってくることも当然あります。しかし、気にしすぎることはありません!。全ては相手次第なのですから、うまく言葉を受け取れないこともあります。
少しまとまりのない文章になってしまいましたが、私の考えていることがなんとなく、それとなく伝わったのなら嬉しいです。
ありがとうございました!。
自分を責め過ぎないように
最近、悩んでいませんか?。
私達は人間ですから、壁にぶつかったり、人間同士でぶつかってしまったり・・・色々あります。
私がその悩みの原因を直接解消できればいいのですが、そう簡単にはいきません。ですので、私自身が考えていることをまとめようかな、と・・・。
ということで、今回は悩みについて書いていきます。私の話が少しでも何かの足しになればいいなと願っています。
・悩みとは
・一言声を掛けるなら?
・自分に厳しい≠自分を痛めつける
・暗い気分からの脱出方法
・悩みとは
悩みとは、四六時中「それ」について考えてしまったり、「それ」を考えると元気がなくなってしまったり・・・なかなか厄介なシロモノです。
人によって観点が異なるので、他の人から見ると大した事とは思えなかったり、悩んでいる人自身が自分を「情けない」と痛めつけてしまう事もあります。
悩んでいる時は自分に自信が持てない時だと思うので、「こんな事で・・・」と自分の悩みを過小評価してしまいますが、現に悩んでいるわけなんです。苦しい思いをしている・・・苦しいということは「大した事」なんです。
最初に言っておきたいのが、「悩む事は断じて変な事ではないし、悩んでいる自分をあまり痛めつけないでほしい」ということです。
・一言声を掛けるなら?
「私はダメな人間だ・・・」という風に考えてしまっている時、無理に元気を出そうとしても失敗してしまう場合も多いですので、一言自分に声を掛けてあげて下さい。
「流石にそれは言い過ぎでは?」と。
何事もやり過ぎは良くないので。
・自分に厳しい≠自分を痛めつける
確かにその悩みの原因は自分にあるのかもしれません。
しかしそれでも、自分を痛めつけるのは間違っていると私は思います。
自分自身を痛めつけて鬱々とした気分から抜け出せず、悩みを解消しようにも体が動かなくなり、さらに自分を責め続け・・・負の連鎖が始まってしまいます。
自分に厳しくするというのは確かに素晴らしく、真面目な態度は周りからの評価も高いでしょう。しかし、自分に厳しくするということは必ずしも自分を痛めつけることではありません。負の連鎖が始まってしまう前に、自分に一言声を掛けてあげて下さい。
・暗い気分からの脱出方法
これを読んで下さった皆さん全員に効果があるかはわかりませんが、参考程度に脱出方法を書いていきます。
・早寝早起きをする
・外に出て散歩
・太陽の光を浴びる
・室内でもいいので軽く運動をする(腕を振る、足を伸ばすなど)
・できるだけ夜更かしをしない(暗い気分になりやすいので)
本当に効果があるかどうか、疑われてしまうかもしれませんが・・・。
勿論、他の方法でもいいと思います。音楽を聴いたり、ゲームをしたり、テレビを見たり、ネットサーフィンをしたり・・・など。
運動をしたり、自分の好きな事をすることによって気分が明るくなり、悩みに対峙する元気が湧いてきます。
自分の悩みを解消する為に運動する(健康管理をする)というのは決して変な事ではありません。
今回は少し暗い話になってしまいましたが、人間として避けては通れない事も多いので書いてみました。あまり自分を責め過ぎないようにして下さい。
勿論このページもコメント大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。
ありがとうございました!。
※若干修正済み
格闘ゲームについて(読み合い)
今回は格闘ゲームについて書きます。
自己紹介にも少し書いてありますが、私はオンライン対戦は一切やったことがないので、主に格闘ゲームの本質・・・と言いますか、私が何故そんなに格闘ゲームに熱中できているのかについて、です。
というのも、自分自身がそういう風に考えることがあるからです。
「何故こんなに熱中できている?何がアツくて格闘ゲームをやっている?」
自分なりに考えたことをまとめてみようと・・・もしよろしければお付き合いいただけると嬉しいです!。
・読み合いが楽しい!
この一言で全てを話してしまったのでは・・・?と思うくらい格闘ゲームにおいて重要かつ根幹の部分だと思います。
「相手は何を考えている?」「とりあえず牽制攻撃を・・・」「裏を読んでいきなり飛び込んでみよう」「あえて何もしない!」
といった感じで、プレイヤー同士、もしくはCPU(コンピューター)と対峙した時に考えています。
まぁ、CPUと戦っている時はプレイヤーを相手にしている時とは全く違うので、一緒にするのは間違っているかもしれませんが、一応CPUの動きを予測する時は結構あるので・・・お許しを。
では、読み合いとは具体的にどんなものかを書いていきます。
・中段と下段、打撃(斬撃)と投げ
格闘ゲームにも色々ルールがありまして、投げはガードできないだとか、中段攻撃はしゃがみガードで防げない・・・などなど。
ただ、ゲームによって違う部分も多いので「絶対にこう!」とも言い切れないのです。ゲームによってどう違ってくるのかはまた別の機会に。
さて、題にある通り、中段と下段、打撃もしくは斬撃と投げ。
この辺りが最もわかりやすい例だと思うので挙げました。大丈夫です、これから一つずつ順番に書いていきます。
(この例はストリートファイターシリーズやギルティギアシリーズなどの2D格闘ゲームにおいての読み合いをイメージしています。鉄拳シリーズなどの3D格闘ゲームではまた違ってきます。)
中には例外もあったりするので、それについてもいずれお話しできたらいいなと思っています。
・中段攻撃・・・しゃがみガードで防げない。立ちガードで防ぐことができる。
1.ジャンプ攻撃
2.地上で繰り出せる攻撃の中では相手に当たるまでが遅い攻撃
・・・などなど
・下段攻撃・・・立ちガードで防げない。しゃがみガードで防ぐことができる。
1.相手に近づく必要があるが、出の早い小突くような攻撃
2.当たれば相手を転倒させることができる攻撃
・・・など
2D格闘ゲームでは、相手に地上から攻め込まれた場合は基本的にしゃがみガードで様子をみます。下段攻撃は人間が反応できない程の出の速さなので、前もって備えておこうというわけです。
つまり、
1.近づいて出の早い下段攻撃を繰り出す・・・と見せかけて中段攻撃を繰り出す
2.ジャンプで飛び込んでそのままジャンプ攻撃(中段攻撃)・・・と見せかけて、着地してから下段攻撃
このような読み合いが発生しているわけです。(分かり辛かったらお気軽にコメント下さい!)
では次に、投げについて説明します。
・投げ・・・ガードできない!。空中にいる相手を投げることはできない。
中段でも下段でも絶対にガードするぞ!という相手を崩すための攻撃です。
ほぼ密着状態でないと投げることはできません。失敗時には隙を晒したり、別の技が出たり・・・など、ゲームによって違います。
上に書いてある通り、空中にいる相手を投げることはできないので、ジャンプするというのが対策の一つになります。
また、ゲームによっては投げを抜けることもできます。
実は、ストリートファイターシリーズやギルティギアシリーズにはコマンド投げというものが存在します。
複雑になってしまうので、コマンド投げについては別の機会に!。
では、打撃(斬撃)と投げでどのような読み合いが発生するのかまとめます。
まずは密着状態まで持ち込み、
1.投げる!・・・と見せかけて打撃!
2.打撃で押し込む!・・・と見せかけて投げる!
・・・シンプル!。すごく単純な読み合いだと思います。(実際、密着状態での読み合いはジャンケンのようなので避ける人も多いです。)
このような読み合いが、格闘ゲームに人を惹きつける要素の一つというわけです!。
なんとなく、それとなく伝わったら嬉しいです。
・・・今自分が書いた文章を見返しているのですが、ちょっと・・・複雑な内容で、格闘ゲームを知らない人にとってはつまらない内容になってしまったかな、と。
勿論、ブログというのは好きなことを書く場所だとは思うのですが・・・。
もし、わかりにくいところがありましたらお気軽にコメントして下さい。
ありがとうございました!。
※若干修正済み
趣味について長々と・・・。(自己紹介)
初めまして!。
私は「緑衣の勇者」でもなく、「"青ざめた血"を求める狩人」というわけでもなく・・・勿論、普通の人間です。
ゲーム、音楽、酒、ポテトチップスなどなどをこよなく愛する・・・ゲーマー?いえ、今日からはブロガーを名乗らせて頂きます!。
とりあえずはブログを続けていくことを目標に努めて参ります。
面倒くさがりなので・・・(笑)。
さて、今回のページでは自分の趣味や嗜好品について書いてみようかなと思うので、もしよろしければお付き合いください。
・ゲーム
まぁ・・・大体想像がついている方もいると思いますが、アクションゲームや格闘ゲームが特に好きです。
初代DARK SOULS、Bloodborneなんかは何度もキャラクターを作っては遊び、キャラクターを作っては途中で放置し・・・。とても思い入れのある作品になりました。(遊び始めた頃は二作品とも「なんだこりゃ、理不尽だな・・・」と思っていたのに・・・不思議ですね)。
他にも、TES5 Skyrim、スマッシュブラザーズシリーズ、ドラゴンボール レイジングブラスト2なんかにはどれだけ時間を捧げたか・・・今でもやる作品ばかりです。
格闘ゲームの方は・・・今思い返してみると、ちゃんと触ったのはGuilty Gear Xrd Revelator、Dead or Alive 5、あとはSoul Calibur 4辺りでしょうか。
オフラインでCPU(コンピューター)相手に延々遊んでいます。やはり変な遊び方なんでしょうか?、質の良いオンライン環境に恵まれたとしても多分、手は出さなかったと思います。
・音楽
メタルやハードロックを聴くことが多いです。
Killswitch Engage、DGM、ANGRAなどから、AmarantheやARCH ENEMY(vo.がアンジェラの頃)なども好きです。
邦楽も結構聴きます。
abingdon boys school、ANTHEM、T.M.Revolution、DEENなど・・・。
音楽を聴くたび、「やっぱり音楽はいいなぁ」と呟いてしまいます。たくさんの元気をもらいました。
・食べ物、飲み物
最初にコカ・コーラゼロを飲んだ時は衝撃でした・・・勿論、記憶自体は薄れてきてはいますが。
ゲームをやっている時に、ピザやカップ麺、コーラやジンジャーエール、そしてポテトチップス!などの嗜好品を口にすると幸せな気分になります。・・・不健康であることは承知の上です!(笑)。
ここまでお付き合いありがとうございました。
なんとなく、それとなく「私」を、あなたの頭の片隅に表現できたでしょうか。
まだまだ初心者なので、このページを加筆、修正することもあるでしょう。恐れ入りますが、ご承知おきください。
またお会いしましょう。